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S10使用構築 【対面構築〜ガルゲン2軸〜】最高•最終2172 【最終11位】

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初めまして、こうして構築記事を残すのは初めてになります。S10お疲れ様でした!今期は自分にとって大きく躍進したシーズンになりましたね。〜2000までは最速ヘラマンダ2軸の構築を使用していましたが、色々と欠陥がありすぎた為解散。2000〜から最終日まで使用し続けたのが今回のPTになります。2000到達から2100までは割と早い段階で上がれたので、この構築に変えて本当に正解だったと思います。その後2050付近をうろうろしつつ、シーズン終盤に怒涛の14連勝でここまで気持ち良く完走できたので、自分なりにとても満足できたシーズンになりました!

【個別紹介】



ガルーラ@ナイト    やんちゃ     肝っ玉→親子愛
メガ後
197(132)-194(252)-122(12)-92(92)-108(0)-123(20)
猫騙し/捨て身/不意打ち/冷B
H   6n-1(ゴツメダメ最小)
A ぶっぱ
B   A200意地鉢ガブの逆鱗確定耐え
C   冷BでHBカバルドン高乱数2発
余りS(準速ガッサ抜き)

最強のエース①。技範囲が狭く、エースとして使い辛そうに見えるが、猫不意による強引な削り、誘うゴツメ持ちでメジャーなカバジャロランド辺りに刺さる冷Bを搭載することで、現環境には非常に適した構成だと思っている。今期はこのガルーラが苦手なナットが減ってくれたのも追い風だった。自分が考え得る中でトップクラスのメガ枠で今期のMVP。



ゲンガー@ナイト     臆病      浮遊→影踏み
メガ後
135(0)-x-100(0)-222(252)-116(4)-200(252)
祟り目/ヘド爆/催眠/道連れ
CSぶっぱ
D4振り

最強のエース②。CSぶっぱの闇メガゲン。ガルーラできつめなクレセやガルド、スイクン入りにはこちらを選出。催眠術という技は試行回数さえ稼げば実戦向きの有用な技だと思っているので、ほとんど交換読みで打つことが多かった。この技のおかげでどんな不利な状況でも最後まで勝ち筋を残せるので、個人的には採用して正解だったと思う。HSではなくCSにしたのは、単純に少しでも圧力をかけたかったと、道連れの成功率を上げる為。気合ボールではなくヘド爆を採用したのは、命中安定の高火力技と言うことで終盤の安定した削りを目的とし、縮小ピクシーやジャローダを確実に倒す為。PT単位でどうしようもない構築相手には初手催眠とかいう沼プレイをかますこともあったが、さすがにシーズン終盤の追い込みでは外しが怖くて選出すらできなかった。



ガブリアス@スカーフ      意地      鮫肌
183(0)-200(252)-116(4)-x-105(0)-154(252)
逆鱗/地震/エッジ/炎牙
ASぶっぱ
B4振り

至って普通のスカガブ。主に先発で場を荒らすか、終盤のお掃除役。最も安定性のある襷剣舞と迷ったが、終盤の抜きを考えるとスカーフにして良かったと感じた。上記のガルゲンできついバシャーモ軸、ミミロップ軸、化身ボルト入り相手にはこいつは必須。炎牙の枠は寝言やみらダブチョに変えてもいいかもしれないが、パーティ唯一の炎打点になる為最後まで切れなかった。しかし今期で打った回数がナット対面で打った1度だけだった点から、この枠は今後検討していく予定。スカガブミラーで何度も同速勝ちを制したとても偉い子。



スイクン@ゴツメ      図太い      プレッシャー
※S個体値24の非理想個体
207(252)-x-176(196)-111(4)-136(4)-108(52)
熱湯/吠える/ミラコ/眠る
Hぶっぱ(16n-1)
B11n
CD4振り
余りS

パーティのゴツメ枠。主にガルガブバシャ辺りに雑に後投げしていた。調整はほんとによくいるテンプレの奴。技構成を欲張った結果氷打点を切らざるを得なかったので、ラム剣舞ガブ、毒羽マンダあたりに弱いのが難点。技構成はメインウェポンの熱湯、積み流しの吠える、不利対面でワンチャン残せるミラコ、HP管理の眠るを採用。素眠りは相手に交換や積みのチャンスを与えてしまうが、毒をよく貰うので切れなかった。C177化身ボルトの珠10万まで確定耐えしてくれるので、ラス1対面でも勝ちの可能性を残せるミラコには何度も助けられた。レート上位のガルーラはグロ不意が多かった印象で、シーズン終盤はあまり選出できなかった。


  
ファイアロー@ラム       慎重       疾風の翼
183(236)-102(4)-101(76)-x-124(188)-147(4)
ブレバ/鬼火/挑発/羽休め
H   8n-1
B   火傷込み意地ガッサの岩封+マッパ確定耐え
AS4振り
余りD

パーティの要。こいつは単体で見れる範囲が広く、いかなるパーティにも安定して選出できる貴重な駒。Bの調整に関しては生きた機会はほとんどなかった。このアローを使うならDにぶっぱした方が多分強いと思う。一応鬼火による物理受け、数値による特殊受け、挑発による裏のサポートができ、単体だけでも数々の相手を鬼羽で粘り倒してきた。鬼火が入れば耐久サンダーやスイクンなどもあわよくば処理できる為、Dに厚いアローは普通に強かった。非常に腐りにくいが、拘り系の高火力相手には弱い為、裏でのケアが必要。



ギルガルド@襷      うっかりや     バトルスイッチ
※A個体値22の非理想個体
ブレード時
135(0)-166(4)-66(0)-222(252)-53(0)-112(252)
シャドボ/めざ氷/聖剣/影うち
CSぶっぱ
A4振り

範囲の広い安心の先発要員。選出に迷った時はとりあえずこいつを初手に投げていた。襷を盾に序盤戦を高火力で圧力をかけていく役目。こいつは襷ガルドで最もメジャーな奴だと思う。相手のキンシ読み行動にも期待でき、襷を残したまま突破という場面もよくあった。使っていて1番楽しかったポケモン。めざ氷はガブマンダカイリューランド辺りに、バシャやリザXも、フレドラの反動+シャドボ+影打ちで確定で落とせる為かなり優秀。一応こいつで受けル対策も兼ねており、ヤドラキグライバンギムドー辺りに強く立ち回れるのが強み。ただ先発適正の高いガルーラに弱いのが難点。



【PT使用感について】

対面重視の割とシンプルな構築だと自分では思います。個々のポテンシャルが非常に高く、今期流行りの純正対面構築と言った感じ。重かったのはボルトスイクン+@の並びですね。レート2000〜当たった対面構築にはほとんどこの並びが組み込まれていたので、非常に立ち回りが辛かったです。CSボルトならまだ対処が楽ですが、HBに厚いボルトには最も苦しめられました。ちなみにこいつの安全な処理ルートはこれくらい→(ガルーラの猫+スカガブのエッジor逆鱗、アローで交換読みボルトに鬼火を合わせて粘りきる、スイクンのミラコ)。きついですね。ガルーラVSボルト対面はガブ交換読みめざ氷がたまに飛んでくるので、そこは駆け引きと勝負運が必要です。今期大流行のボルトが重い時点でこのPTも今後見直しが必要ですね。



【選出パターン考察】

1番多いのはこれ。ガルーラ展開で場を荒らして、物理はスイクン、特殊はアローで受けるといった感じ。サイクルが回しやすく安定した並び。電気ポケに弱いのはお察し。

ボルトスイクン入りにはこれ。電気の一貫を切るガブのHP管理がとても重要。スイクンはゴリ押しで倒す。

ギルガルドガブリアス/ゲンガー
困ったら基本この並び。先発のガルドで雑に場を荒らしてガブとメガゲンで上から抜いていく感じ。

今期はほとんど見なくなりましたが、一応対受けループでの選出。ヤドラキグライorバンギなんかで来てくれたら基本勝てる。(勝てるとは言ってない)

ガルーラ/ゲンガー/+@
PT単位で重い奴が多すぎる時の切り札的選出。ガルーラとゲンガーの催眠でゴリ押すだけの簡単なお仕事。ラス枠は汎用性の高いアローが入ってくることが多かった。



【終わりに】

ここまで長々と見て下さった方、ありがとうございました!元々の目標レートが2000だったんですけど最後まで欲張ってほんと良かったです(歓喜)。S11もこの調子で頑張っていきたいと思います。